|
■リビングのように快適な浴室
お風呂は日本人にとって、とても大切なくつろぎ空間です。
毎日の疲れを癒すのはもちろん、読書しながら長時間の入浴を楽しむ人もいます。このように入浴の時間を重視する傾向は、最近、ますます強くなり、
メ−カ−もそれに合わせて充実した製品をラインアップしています。
まず、カラ−リングに眼をやると、従来の淡い色や比較的ニュ−トラルな色使いの
壁面以外に、ブラウン系や濃いグレ−系の落ち着いた色、個性を主張するあずき色系なども登場。
そして、設備となると多種多彩。
壁面には大型の液晶テレビが埋め込まれているのは珍しくなく、お手持ちのCDプレ−ヤ−や携帯オ−ディオをライン接続して、
高音質、大音量で音楽を楽しめるシステムにも問合せが多いといいます。
もちろん、テレビCMでもおなじみのミストサウナやジャグジ−も高いニ−ズを維持しています。
■手間要らずの清掃性
快適な反面、浴室は汚れやすく、毎日の清掃が必要な場所。
いま、その負担を軽くする物が注目されています。
例えば、壁と壁が交わる入隅部分(浴室の四隅)を曲面状にしたバスル−ムは、
有りそうでありませんでした。
最も汚れやすく、掃除に手間がかかるのが排水口。
そこで、浴槽の残り湯を排水する際に、排水トラップ内に”うず流”を起こして
髪の毛などのゴミをまとめる機能や、フッ素系特殊コ−ティングで約10年間、
汚れをはじく機能を投入。
極めつけは、洗剤を湯で浴槽を自動洗浄する機能です。
浴槽のフタを閉めてスイッチを押すと、底にある洗浄ノズルから
お湯と洗剤を噴射し、湯による蒸らし効果と洗剤の洗浄力で浴槽の隅々までを掃除。
標準コ−スで洗浄時間は約8分間。
1回の洗浄コストは約19円といいます。
どんな機能が登場するのか、これからもますます楽しみなシステムバスです。
|