宇都宮郊外に建つ、威風堂々とした住まい
宇都宮市街から車で30分〜40分。人気地区の一角にMさん宅があります。約80坪のうらやましい広さの敷地。北と西に伸びる片流れの屋根が、一層威風堂々とした外観の表情を作り出しています。自然石風のサイディングとタイルを用いたモノトーンの外壁が、シンプルモダンなデザインの美しさを醸し出しています。大開口のアルミサッシや小窓、スリット窓、ハイサイドライトなど、金属製のシャープさを強調しつつ、無機質になり過ぎないよう、ところどころに自然素材の風合いを組み込んでいます。玄関ドアはその象徴として、Mさんご夫婦のこだわりを感じさせてくれます。
「シャープな金属感と木目柄のバランスが一目で気に入りました」
ご主人は仕事柄、車で住宅地を回ることが多く、かねてから玄関ドアの多彩なデザインの面白さに興味を持たれていたとのこと。自邸の着工1年前からご家族で宇都宮市内の住宅展示場をくまなく見学され、外観デザインのコンセプトがまとまった時点では、ドア選びのイメージは出来上がっていました。「フェイス」CステージのCLタイプは、重厚かつシックな雰囲気。楓柄の木目が再現されたダークメープルカラーと無機質な金属感のシャープさとが調和し、温もりある安らぎをも表現しています。「工務店の社長さんから見せてもらったカタログとサンプルで一目で気に入りました」。スタイリッシュな外観とのバランスも絶妙で大満足とのこと。ちなみに、色、デザイン、操作性、断熱性、防犯の各項目ほぼ満点という評価でした。 |
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色や素材のコントラストが内装美にメリハリを与えている
玄関には「スリットライン(縦格子)」を配し、目隠し機能もさることながら、採光と適度な風通しにも一役買っています。玄関ドアを開けると、サーッと風が流れモノトーンの室内へいざなってくれます。大開口のアルミサッシやハイサイドライト、美しく配列された小窓と6メートル近くある吹き抜け天井が、リビングを光の部屋と呼ぶにふさわしい空間にしています。壁やフローリングはホワイト系、扉などはブラック系と、極力色彩を押さえたことで、シンプルモダン美を引き立てています。中でもアルミ製の階段は圧巻。その存在感はインテリアの顔といえます。アルミ素材の無機質なシャープさと自然素材の温かさのコントラスト。階段のみならず随所にご夫婦のセンスを感じさせてくれます。仕切りを拝したことにより、コミュニケーションがとりやすく、一家団らんの場として年を重ねるごとに熟成されていくに違いありません。リビング北側には2階までの吹き抜けの中庭(ドライエリア)を配し、「スリットライン」やトップライトから入る光を家全体に届けています。階段を嬉々として昇り降りして遊んでいるお子様たちの声が、リビングに響き渡るのが大変印象的でした。
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